2008.03.05

FMCはこれで決まり!? WILLCOMのAtom搭載端末。困った...

プレスリリース
http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2008/03/03/index.html

何が困るかって、アドエス(Advanced/ZERO-3[es])の契約がまだ残っているから。
アドエスのW-SIMを挿して使えるのかどうか?発表を待つしかない。
電話機能はあるのか?ウィルコムだから有るはずだがイヤホンマイクで?そのまま受話器に?(それは無理か?)・・・(携帯電話の漏洩電磁波を気にしてPHSを使う立場としての感想)
いずれにしても次世代PHSの商用サービス開始まではまだ1年以上あるから、頻繁に外出で使う人以外は改良版を待つべきかと思われる。(次世代PHSも「視野に入れた」という表現は、完全対応ではないということか?将来モジュール追加またはソフトウエア導入で対応とか?)
しかしVista搭載PCとして、性能と価格によっては別の魅力が・・・

日経BPの記事

<本日4月14日発表、「WILLCOM D4」>やはり電話機能は別に。しかし見れば見るほど魅力的だ・・・
http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/ws/016sh/index.html

<追記>Vistaってそんなにトロいんですか?それに、本体価格も、このスペックでは割安というべき。
ヒビが入ったMicrosoftの“打ち出の小槌”

<追記>
しかし考えてみれば、来年からはAppleからもiPhone(やiPod Touch)の次世代版が出るはずなわけで・・・やはりじっくり待って検討。

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2008.01.03

緊急地震速報の配信を既に開始、かつ1050円分の通信料込みで1050円のコースができたNTTドコモに乗り換え?(追記あり)

以前の記事で、willcomのアドエスでTwo LINK DATA(月1000円程度の発信先限定コース)を契約ということを書いたが、漏洩電磁波の問題(TBS「情熱大陸」で、佐藤棋士も、ケータイは決して頭につけない、との話で改めて思い出した。いくら確証はないとはいえ、距離の2乗に反比例する強度を考えると、至近距離は気持ち悪い)や音質の問題(携帯はじゅるじゅると歪む音)から、このPHSのほうをメインにしようと決め、データパックminiに契約変更した。

というわけで、ますます携帯電話(au)のほうは基本料を抑えたい、むしろやめたい。しかしいい番号をもらっているので持っていたい。番号を維持するためだけに、ソフトバンクの旧機種買い切りで新スーパーボーナス適用による月額7円(1月からは6円)のユニバーサルサービス料のみ、という選択肢もあるが、地下ではつながらないことがあるとの話もきく。やはりつながりやすさを考えるとauが一番・・・W52SA、W53SAの「すすっとスキャン」機能(製品ページ開発者インタビューソフトウエア開発元「使ってみた」記事)も魅力だし・・・等と悩んでいたところ、

緊急地震速報の一斉同報配信のサービス(報道記事の例)は、各社発表はしているが、いち早く始めている(エリアメール)のがNTT DoCoMoということを知った。(通常のメールと異なり大きな遅延がない特別な仕組み。特殊な警報音と画面で知らせてくれる。)しかもそのサービスに対応する機種は905iシリーズ以降で、このシリーズ以降から新しくなった料金体系においては、一番安いのが、バリュープランでタイプSSにひとりでも割★50(またはファミ割★MAX50)を申し込んでの月額1050円。ここで重要なのは、auやSoftBankの1000円前後のコースは基本料のみであって、通信料は別なのに対し、DoCoMoは1050円分の無料通信料を含んでいること!

FOMAの通話エリアもかなり遜色無いレベルになっているとの評判なので、これはもう、乗り換えるしか無いか?と思われる。これまで、サービス内容が他社より後手に回ってダサいというイメージがありすぎた(例の2.0のCMも含め)が、905iシリーズからは機能的にも追いついて魅力的な展開を始めているらしいこともあり、またiPhoneがDoCoMoまたはソフトバンクに?との報道もあり・・・とはいえ今回は緊急地震速報が第一の目的になるので、待ってもいられない。それにiPhoneはこの機能を載せるかどうかわからないし、安い料金体系を選べるのかどうかもわからない。一方、今すぐ契約するとP905i(機能全部入りで折りたたみ、2方向オープン。500万画素カメラ。)または少し待ってP905iTV(補完30fpsのワンセグが最大のポイント。しかしGPSなし。折りたたみでないので表面保護が課題。)にしてしまうだろうから、月賦を払い終わる24ヶ月間は縛られるので、iPhoneがよければ発表まで様子を見たほうがいいのかもしれない・・・しかし待っているうちにauも春モデルの発表で緊急地震速報の機能搭載について発表がありそう(まだ未練が)・・・悩ましい状況。

<追記>その後、P905i売り切れ続出で考え直し、F905iのモリサワフォントが気に入った。(以前からMacのTrueTypeフォントでなじみがあり、優美さがある。明朝体のリュウミンを使いたい。)
液晶もP905iのような26万色(実際、デモ映像の青空の階調飛びが目立っていた)ではなくフルカラー。店頭デモで試したが、機能・操作性もこちらのほうが自分には合う。
唯一、銀色枠のデザインの格好わるさをどうするか。ホワイトが一番それを緩和してくれる?
→結局このF905iのホワイトに決定、契約。(1月6日)

参考にした記事
ワンセグやFOMAハイスピードが1つになったヨコモーションケータイ!NTTドコモ「F905i」
5分でわかるNTTドコモ「905iシリーズ」必勝購入術
全機種海外対応! 一挙23機種を投入したドコモ2007年秋冬モデルを写真で紹介・・・機能一覧がわかりやすい

<追記>
ドコモの携帯での緊急地震速報は、警報発報から10秒以内を目指すと言っている記事を見た。
海溝型地震で震源が遠い場合には有効だが、近くの震源だとこれはちょっと遅すぎる。
デジタル放送も数秒遅れるから、アナログ放送のほうが良いということになる。
専用の自動起動の装置が発売されたらなおよいが・・・

<2008.5.9未明の茨城県沖の地震で、緊急地震警報を受信。>地震後数秒経ってから。やはり遠方の海溝型などの大きな地震でしか役立たないだろう。
ただ今回については報道の通り、5弱の予想に達するまで計算を繰り返したため、テレビ等でも同様に数秒遅れだったようで、改善に向け良い例となったはず。


weathernews社のサービスもある。(これの遅延秒数は不明)

CATVでのサービスもあり、J:COMでは、設置場所で計算するので正確という。(設置工事必要)

Wikipedia参照

以下、遅延に関する一部を引用

一部行政機関向けのものを除き、配信が気象業務支援センター経由となっており、気象警報などのような通信・放送機関への直接送信とはなっていないことから末端ユーザーへの配信が遅延する可能性がある。殊に「気象庁→気象業務支援センター→民間気象事業者→通信事業者(携帯電話など)→ユーザー」の経路をとる場合、致命的な遅れ(S波到達後)が生じうるとの指摘もある。

地上デジタル放送・BSデジタル放送は約2〜3秒、ワンセグでは約4〜5秒地上アナログより遅れて放送される為、タイムラグが伸びる可能性がある。

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2007.09.04

速度は遅いが月1000円前後でW-ZERO3シリーズを。

外出中はほとんど使わずモバイル通信は利用頻度が低い
従って
基本料金は抑えたい
かつ、
非常用としてPC用の第2の通信網を確保しておきたい
という人に、PC用モデムとして使うと別料金というケータイ各社と違い、それほど料金差別の無い会社、最近イー・モバイルも出てきたが、元祖WILLCOM、そのうち、通話先限定で時間料金制のTwo LINK DATAが、専用機種以外でも選択できるというお話。

注意点(後述)を先に念のためメモしておくと、PIAFSのダイヤル番号で、最後に##4が必須。

以下、経過から記載。
当方、もともと、CFカードタイプのTwo LINK DATA(通信用と電話用あわせて発信先番号3つに限定のコース)対応通信カードを使用していた(最新機種はこちら)が、事情によりパソコン本体がCFカードを使えないタイプとなったため、代わりのものを検討開始。(約4年ぶりの機種変更となる。)

それに、携帯電話をようやく約1年前から使い始めたが、音質の悪さに辟易している。できればPHSの高音質で電話もしたい。(通信カードタイプでもイヤホンマイク接続でパソコンからなら電話できたが)

そこで、せっかく挿し替えできるW-SIMカードのシステムがあるのだから、W-SIMを挿入してUSB端子に接続する"DD"(WS002IN)と、Advanced/W-ZERO3[es](WS011SH1(S))の組み合わせに最終的に決定(電話相談しながら)。ただし、"DD"は、SIMカードとセットの販売がほとんどで(ネット直販もセットのみ)、単体購入はお店を探してくださいといわれ、ネット検索で、楽天でも販売している某ウィルコムショップで購入。
<追記>IODATAから"DD"と同機能のアダプタが発売!
http://www.iodata.jp/news/2008/03/usb-wsim.htm

WS011SH本体は、(後述のコース選択は直販サイト(WILLCOM STORE)では選択不可なので)近くのPCショップで、この機種は人気で在庫なしと最初言われたが、倉庫に1台だけありましたと言って出してきてもらえたのは幸い。(この数日後新色の発表があったが、これを知っていてもシルバーにしていただろう。シルバーのデザインの印象が強いせいか、どうもしっくりこない、と個人的には思う。)

さて、本題の料金コースについて。冒頭記載の特殊条件をあれこれと電話相談していて、示唆されたのが、
Two LINK DATAでも契約できる」ということ。あくまで料金体系ですから、と。そうなんですかー?と大いに驚いた。というのも、Webでの説明は、どれも、対応機種のみでの展開と読めてしまうから。
(実際、料金プランの説明ページに「Two LINK DATAは機種限定サービスのため、専用機種が必要です。」と明記してあるし。FAQのQA番号:001341には、「通話相手先限定サービスは端末限定サービスのため、対応できる電話機または、データ通信カードに限られます。対応できる機種は・・・」等とかいてあるし。)
しかし実際、上記のサービスセンター(157のほう)で複数の人に確認したが、できるとのこと。

このことを電気店の店員にも説明し、改めてサービスセンターに電話し、
1●パケット高速通信はできないこと
2●従ってパケット通信を使うオンラインサインアップ(メールアドレス取得等)はできないこと
3●メールはPCのプロバイダのメールを、Outlookの設定をして使うことになること
の説明を直接受けたが、冒頭の事情・条件を話し、問題ありませんと答えた。ふつうそういった契約をする人はいませんが、ご納得のうえでなら、といわれた。

そうして無事、コース変更なし、機種変更のみで契約を終えた。
(ただし、この店では、店側でのサポートの部署との電話のやりとりを待っていたりして、結局2〜3時間かかった・・・)
結果、試してみてどうなったかというと、

1と2については、オンラインサインアップはなぜか、加入しているPCのプロバイダの案内には無い、CLUB AIR-EDGEと名前のついた、パケット通信の番号(手続専用?)に自動的にかかり、オンラインサインアップできてしまった。(でもどうせこのメールアドレスは使わないのだが)
そのうえ、公式ページの範囲内のみ、Webブラウズもできてしまう。これはそういう設定が最初からされているものと思われる。

3のメールは、使いたくないOutlookでなくとも、説明書に書いてある通り、標準のW-ZERO3メールでアカウント設定すれば使えた

ただし、実は最初、以前から使っている通信用のPIAFSの番号で、WILLCOM提供のDAL(ダイレクト・アクセスリンク)の番号の、プロバイダの案内ページにある、「電話番号部分」だけを入れると繋がらず、焦った。前のデータカードはPIAFS専用だからそれでも繋がったのかもしれないが、こんどは多様な方式をサポートする機種のためか、うしろに通信方式の区別を示す、「##○」の付加(○は1つか2つの数字)を入れて初めて、繋がる。ここでは64kPIAFSの##4。(W-SIMカードのマニュアルに書いてある。これがプロバイダのページに無かったのは、必ずしも不備という訳ではないが不親切。)
<補注>asahi-netでは、老朽化に伴うDAL廃止に伴い設定変更を余儀なくされた。

(因みに、「#」は米国流の「ナンバー」(日本でいう「No.」と同じ)と読むのが正しくて、決して「シャープ(♯)」ではないですよ。文字の井桁の形も違うでしょう?シャープは縦線が垂直です。楽譜のシャープ記号も同様です。ナンバーは横線が水平。 日本人の間ではこの誤解が多すぎ!)

さて本題。Webブラウズも、Operaを開くと、普通に使える。もちろん、64kのスピードなので、一昔前ならぬ二昔前のISDN程度の速度だから、画像の読み込みはもたつくが、使えないというわけではない

そして、W-SIMカードを"DD"に差し替えて、パソコン(Mac)からの接続も、手順に従い問題なく一発開通。

これで、
モデム機能で
●自宅パソコンで光回線が使えないときの非常用モデム機能
外出時のパソコンからの接続用
電話機単体で
高音質の電話(ただし今の契約では発信は申し込み時指定の宛先2つと、3ケタ番号のみ。どこへでもかけられるようにするには、一つ上のコース、データパックmini(2000円前後)で可能。ただし電話は無料通話適用外に注意)、
●外出時用のキーボード配列で打てるコンパクトなメール環境(携帯のテンキーは我慢ならないのでQWERTY配列がどうしても欲しかった。(iPhoneは日本語入力の使い勝手未知数・・・)今回のAdvancedモデルは、キーボードが非常によくなり、中央に盛り上がりのある大きなキーで、押す位置に少し注意すればミスタッチなくほぼ自然な打鍵で軽々と打てる!(もちろん親指ながら))、
低速ながらPCサイトのWebブラウジング(横800ドット画面で)
と、とりあえず申し分無い環境となった。
付言すれば、パケット数でなく接続時間での課金なので、短時間(月に数十分)の利用ならそれほど料金の心配がいらないのもよい。後で知ったが、例えば1ページの表示でも数百円というパケット制は恐ろしい。

なお今は買い替えキャンペーン(W-VALUE SELECT)で月525円の補助(もっと上の料金コースなら 料金コースに関わらず一律1050円補助。これら補助額は機種により様々。旧モデルなら本体費用のほとんどを補助してくれるものもある。)と修理2年間無料サポートがつく。
★2007年末までの限定で、新規に限り、アドエスが実質負担0円。 →これはその後も続いている

他に液晶保護シートやプラケース等も調達(Amazon)・・・

amazonでは、本体も売っている
WILLCOM Advanced/W-ZERO3[es] プラチナシルバー[WILLCOM W-Value] WS011SHS0
WILLCOM Advanced/W-ZERO3[es] ブラウニーブラック[WILLCOM W-Value] WS011SH1(B)


あとは、他社ライバルとの比較の目にさらされる中、どこまでいくか。EMOBILEとの間では、今回かなり迷った。速度は魅力だが、モデムの機種の問題(直接挿せるUSBタイプが無い)と、個人的条件からして料金がもう1歩、そして電話機能(来年始まるというが携帯音質を超えるか否かが問題・・・*)で断念した。

*とりあえずIP電話の一種の機能が付加されたが、現時点では発信専用らしい

<その後>
FMCはこれで決まり!? WILLCOMのAtom搭載端末。困った...

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2007.05.26

技研公開2007、新規格のワンセグ放送サービス<要点レビューとQ&Aその3>

(各テーマの表題部分はオフィシャルの紹介ページへのリンクになっています)

  • 緊急警報放送によるワンセグ端末の自動起動
    〜 安心・安全を持ち歩く 〜
    (会場番号6)

    買い換えがもったいないと思い、尋ねてみた。試作の箱のように、別売で、例えば充電用ソケットの爪などにつけて一体化するような形にはならない?するとやはり、対応チップを各端末メーカーに採用してもらい内蔵する形になるとのこと。ただ、アンテナに同軸ケーブルの芯をぐるぐる螺旋状に巻き付けて受信している点に関し尋ねると、ここでは電波を出せないので、とのこと。このワザは、難視聴地域の我が家内でも、テレビ用アンテナ線を加工してこのように巻き付ければ受信できるという確証を得たので、試してみようと思う。
    なお、緊急放送の災害時の防災インフラとしての機能の展開(TVで放送されたフォーラム等でも語られている)を図るうえで、難視聴地域への対策について尋ねると、干渉の問題等がありなかなかうまくいかないとのこと。隣の展示の地下街のように隔絶された空間ではいいのだが、との話。現状、近所では、駅前周辺では再送信をやっているようなのだが・・・それを広域でやろうとすると難しいということか。
    なお、今気づいたが会場番号26で

  • 地上デジタル放送の送受信技術
    〜 地デジをいつでもどこでもご覧いただくために 〜

    という形で干渉除去の研究もされている。

  • ワンセグ連結再送信システム
    〜 地下街などへ効率的なワンセグ再送信を実現 〜
    (会場番号7)

    これは前から紹介されていた技術。ワンセグ用電波のみをまとめて再送信するというもの。これも現行機種では不可とのことだが、きくと真ん中のセグメントだけは、今の端末でも受かるとのこと(ここは現行と同じワンセグ波の位置だから)。ならそこはやっぱりNHK総合になるんですか?ときいたら、さあそれは・・ただ、今ここでは会場案内の放送をやっていますよとのこと。(会場内限定送信。時間節約のため試さなかったが)

    他の記事
    >>>インテグラル立体テレビ<要点レビューとQ&Aその1>

    >>>スーパーハイビジョン関連技術<要点レビューとQ&Aその2>

    >>>著作権がらみで難渋ながら1歩を踏み出す通信回線利用、衛星利用のサービス<要点レビューとQ&Aその4>

    >>>その他気になった展示<要点レビューとQ&Aその5>

    <追記>技研公開2008、研究発表(良い音・感動する音)について&昨年との相違点

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